Amazonの創設者ジェフ・ベゾスの働き方やルーティンをご紹介します。

ジェフ・ベゾスが提唱するワークライフハーモニーとは?

カフェでPCを操作する男性

 

近年、よく耳にするようになった「ワークライフバランス」という働き方。

 

Amazonの創設者ジェフ・ベゾスはこのワークライフバランスという働き方に対し、「人間を消耗させる」との考えを提言しています。

 

ジェフ・ベゾスいわく、仕事とプライベートでバランスを取ろうとすると、どちらか一方を追求するあまりにもう一方を犠牲にしないといけなくなる、“トレードオフ”の関係が生まれてしまうため、生産的ではないといいます。

 

そのため、仕事とプライベートは天秤にかけるものではなく、1つの“環”をなしているものだと考える“ワークライフハーモニー”の働き方を大切にするよう、社員へ伝えているそうです。

 

もう少し分かりやすく説明すると、仕事とプライベートをすっぱりと切り離して考えるのではなく、仕事とプライベートの調和(ハーモニー)を図ることを指します。

 

つまり、仕事もプライベートもどちらも活力に満ちた状態で取り組めば、双方がうまくいくのではないかという考え方です。

 

ジェフ・ベゾスが続けているルーティン

家族で朝食をとる様子

 

次に、ジェフ・ベゾスが毎日続けているルーティンをご紹介します。

 

まず、朝は目覚まし時計に頼らず自然に目覚め、家族一緒に朝食をとります。
家族との時間を大切にするため、早朝はミーティングの予定を入れません。

 

そもそもジェフ・ベゾスはミーティングが嫌いで、「ピザ2枚ルール」という2枚のピザが分け合えない規模のミーティングは開かないというルールを提唱しています。
このルールには、複数人で長々と意見を出し合うのではなく、厳選した最小限の人員で迅速に最良の結果をもたらすという狙いがあるそうです。

 

そして、就寝前に必ず行うルーティンには“お皿洗い”があります。
ジェフ・ベゾスは「お皿を洗いは自分がやる行動で一番かっこいいこと」とも言っており、お皿を洗って仕事で疲れた頭をリフレッシュさせるのだそうです。

 

お皿洗いが終わったら就寝時間です。
日々のハードワークに備えて、どんなに忙しくても毎日必ず8時間の睡眠時間を確保します。
8時間眠ると思考力や注意力が高まり、さらに1日ずっと調子よく過ごせると言います。

 

以上が、ジェフ・ベゾスの毎日のルーティンです。
ワークライフハーモニーを提唱しているだけあって、仕事一筋でというわけでもなく、家族との時間や自身の体調管理を考えた働き方をしていることが分かります。

 

仕事は生活の一部だと考える

ソファの上の置かれたパソコン

 

プライベートと仕事を切り分けて働きたいという考え方も、決して間違いではありません。
しかし、プライベートと仕事を調和させるワークライフハーモニーの働き方であれば、双方が充実します。

 

どちらか一方を犠牲にするのではなく、どちらも充実させることで周囲の人間に活力を与えられる存在になり、自分自身の人生もより豊かになるのではないでしょうか。

 

今や世界的大富豪へと上り詰めたジェフ・ベソスの働き方をぜひ参考にしてみてください。

 

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